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2026年3月22日日曜日

四柱推命通信講座 第1講

 




🌸四柱推命通信講座 第1講

天文学に裏付けられた占い ― 宇宙のリズムを読む学問 ―


1. 四柱推命とは

四柱推命(しちゅうすいめい)は、古代中国で発展した運命学の一つで、
「生まれた年・月・日・時」 の四つの柱をもとに人生の傾向や運勢を読み解く学問です。

人の誕生の瞬間には、太陽・月・地球・惑星の位置関係が一定の配置をとっています。
この天体のリズムをもとに、人がどのような気(エネルギー)の影響を受けて生まれたかを読み取るのが四柱推命です。

つまり、四柱推命は単なる迷信ではなく、
**古代天文学と暦法に基づいた「宇宙の気の学問」**なのです。


2. 生年月日時を「八字」に置き換えて占う

四柱推命では、生年月日時をそれぞれ「干支(かんし)」で表します。

意味構成
年柱生まれた年の干支年の天干+年の地支
月柱生まれた月の干支月の天干+月の地支
日柱生まれた日の干支日の天干+日の地支
時柱生まれた時間の干支時の天干+時の地支

それぞれの柱は、天干(てんかん)1文字地支(ちし)1文字で構成されます。
合計で8文字になるため、「八字(はちじ)」と呼ばれます。

例:1985年5月3日 午前10時生まれ → 「乙丑年・己巳月・甲申日・庚巳時」など
(※実際は暦を旧暦=干支暦に換算して算出します)

この「八字」がその人の**命式(めいしき)**となり、人生の設計図のようなものです。


3. 十干と十二支のこと

▸ 十干(じっかん)

「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の10種類。
これは**天の気(エネルギー)**を表します。
古代の人々は、木・火・土・金・水の五行にそれぞれ「陽」と「陰」を加え、
10のエネルギーに分類しました。

五行意味のイメージ
甲(こう)乙(おつ)成長・伸びる力
丙(へい)丁(てい)明るさ・情熱
戊(ぼ)己(き)安定・育む力
庚(こう)辛(しん)切る・決断する力
壬(じん)癸(き)流れる・柔軟さ

▸ 十二支(じゅうにし)

十二支は「子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥」。
これは**地の気(時間の流れや季節の循環)**を象徴しています。
もともとは動物ではなく、季節や方位のエネルギーを意味していました。

十二支方位季節五行
北北東冬の終わり
東北東春の始まり
東南東春の終わり
南南東夏の始まり
南南西夏の終わり
西南西秋の始まり
西
西北西秋の終わり
北北西冬の始まり

十干と十二支を組み合わせて「干支(かんし)」となり、
60通りのサイクル(六十干支)が生まれます。
これは地球の暦を表す“60年周期の宇宙リズム”です。


4. 陰陽説と五行の基本

▸ 陰陽説(いんようせつ)

この宇宙のあらゆる現象は、「陰」と「陽」という相対する二つの力で成り立つと考えます。

太陽
男性女性
外向内向

陰陽は対立ではなく、互いに補い合う関係です。
昼があるから夜があり、明があるから暗がある――。
この調和のバランスが、運命にも影響を与えます。

▸ 五行(ごぎょう)

五行とは、宇宙を構成する五つの基本エネルギーを指します。

五行性質代表するもの
伸びる・成長する春・東・樹木・青
燃える・上昇する夏・南・太陽・赤
育む・安定させる中央・大地・黄
収縮・変化秋・西・金属・白
流動・潤す冬・北・水・黒

五行は互いに生み出し合い、また抑え合いながら循環します。
これを「相生(そうしょう)」「相剋(そうこく)」といいます。

  • 相生(そうしょう):木→火→土→金→水→木(生み出す関係)

  • 相剋(そうこく):木剋土、土剋水、水剋火、火剋金、金剋木(抑える関係)

この五行のバランスこそが、命式の性格・才能・運勢を形づくる基礎となります。


🌕まとめ

  • 四柱推命は、天文学と暦学に基づく運命学

  • 生年月日時を**八字(年・月・日・時の干支)**に変換して命式を作る。

  • 十干は天の気、十二支は地の気

  • 陰陽と五行のバランスが、命の流れと運の強弱を決める。


次回の「第2講」では、
実際に八字をもとにした「命式の読み方」や「日主(にっしゅ)」の考え方を学びます。



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